【2026年最新】初心者向け2ルームテント(ツールームテント)おすすめ5選

今回は、初心者向けのおすすめ2ルームテント(ツールームテント)を厳選して5つご紹介します。

2ルームテントの選び方やよくある質問も詳しく解説しますので、これからキャンプを始めたい方の参考になれば幸いです。

2ルームテント(ツールームテント)とは?

出典:スノーピーク ランドロック(Amazon)

2ルームテント(ツールームテント)とは、テント1つで就寝スペースとリビングスペースを確保できる大型テントです。

テントとタープの役割を1張りで兼ね備えているのが最大の特徴で、近年はファミリーキャンプを中心に高い人気を集めています。

一般的に4〜5人向けの大型モデルが多く、居住空間を広く確保できる設計が主流です。
天候の影響を受けにくく、雨天時でもリビングスペースで快適に過ごせるため、ファミリー・グループ向けのおすすめテントとして注目されています。

また近年はフレーム一体型やトンネル型など、比較的設営しやすいモデルも増えています。
ただし、構造が大きい分ポール本数が多くなりやすく、2人以上での設営が安心です。

2ルームテントのメリット

  • 就寝スペースとリビングスペースが一体
     ⇒居住空間が広く、圧迫感が少ない
  • 雨天時も屋根付きのリビングで過ごせる
  • 別途タープは不要
     ⇒レイアウト・設営がシンプル
  • プライバシーを確保しやすい
  • 収容人数の多い大型タイプも多い
     ⇒ファミリー・グループキャンプにピッタリ

特にファミリーキャンプでは、子どもが寝たあともリビングでゆっくり過ごせる点が大きなメリット。

また、急な雨や強い日差しにも対応できるため、天候リスクを軽減できることも初心者に向いている理由の一つです。

2ルームテントのデメリット

一方で、購入前に理解しておくべきデメリットもあります。

  • サイズが大きく重量がある
     ⇒お手入れも少し大変
  • 収納サイズが大きい
     ⇒車の大きさと相談してテントを決める必要がある
  • 設営にある程度のスペースが必要
  • 設営・撤収は2人以上でやった方が安心

特に設営については「テントだけで完結する」というメリットがある反面、ポールやフレームが多く、慣れるまでは時間がかかる場合があります。
初心者は、2人以上で設営すると安心でしょう。

2ルームテントはこんな方におすすめ

2ルームテントは、次のような方に特に適しています。

  • これからファミリー・グループキャンプを始めたい初心者
  • 小さな子ども連れで快適に過ごしたい方
  • 雨の日でも安心できるテントを選びたい方
  • タープ選びの手間を省きたい方
  • ゆったりとした居住空間を重視する方

テントに必要な機能が詰まっているので、初めてのキャンプで失敗したくない方にもおすすめです。


初心者向け2ルームテント(ツールームテント)の選び方

2ルームテントは、寝室とリビングが一体化した便利な構造ですが、種類も豊富で、選び方を間違えると「重い・設営が大変・思ったより狭い」と感じることもあります。

ここでは、初心者が失敗しない2ルームテントの選び方を、最新のキャンプ事情を踏まえて解説します。

テントタイプ

2ルームテントには主に「ドーム型」と「トンネル型」があります。それぞれの構造と特徴を理解して選びましょう。

ドーム型

ドーム型は、ポールをクロスさせて自立させる構造が特徴です。

特徴
  • 耐風性が高く安定感がある
  • 設営方法が分かりやすく、比較的簡単に設営できる
  • オールシーズン対応モデルが多い

初心者には扱いやすいタイプとされています。
風の影響を受けにくく、区画サイトでも設営しやすいのがメリットです。

※ただし、ポール本数が多い大型モデルは慣れるまで時間がかかる場合もあります。

トンネル型

トンネル型は、アーチ状ポールを並行に通す構造です。

特徴
  • リビング空間が非常に広い
  • 天井も高く開放感がある
  • おしゃれなデザインのモデルが多い

近年は設営しやすいフレーム一体型モデルも増えています。
ただし、風向きの影響を受けやすいため、ペグでテントの固定をしっかり行う必要があります。

※設営難易度はモデルにより異なるため、必ず設営動画やレビューを確認しましょう。

広さ・収容人数

2ルームテントのサイズはさまざまです。
収容人数を確認し、キャンプ人数に合ったものを選びましょう。

しかしテントの収容人数は「就寝可能人数」である場合がほとんどです。

そのため、快適に過ごすなら、

+1〜2人サイズ

の収容人数を選ぶのがおすすめです。

例えば:

  • 2人 → 3~4人用
  • 4人 → 5〜6人用

余裕を持たせることで荷物スペースもしっかり確保でき、テント内でゆったり過ごせます。

組み立ては簡単か?

初心者にとって設営のしやすさは最重要ポイントです。

確認すべきポイント
  • 設営目安時間
  • 用途別にポールが色分けされているか
  • フレーム一体型か
  • 設営動画が公開されているか

最近は初心者向け設計のモデルも増えていますが、2ルームテントは構造上どうしてもサイズが大きくなります。

そのため設営は2人以上がおすすめです。

「1人で簡単」と書かれていても、実際には慣れが必要なケースも多いため、口コミ確認は必須です。

居住性

快適に過ごすために重視すべきポイントが“居住性”です。

ここでは、初心者が確認すべき居住性能を解説します。

暑さ対策

春〜夏キャンプでは、テント内の温度上昇を防ぐ工夫が重要です。

確認すべきポイント
  • 大型メッシュパネルの有無
     ⇒通気性が上がって、蒸し暑くなりにくい
  • ベンチレーション(換気口)の数と配置
  • 前後左右が開閉できる構造

暑さ対策は「換気口があるかどうか」だけでなく、空気の通り道が設計されているかどうかが重要です。
入口と背面に開口部があるモデルは、風が抜けやすく快適性が向上します。

寒さ対策

秋冬キャンプや標高の高いキャンプ場では、防寒性能が重要になります。

確認すべきポイント
  • スカート付きかどうか
  • フルクローズ可能か
  • 隙間風を防ぐ構造か

スカートとは、テント裾に付いた布部分のことです。地面から侵入する冷気や風を遮る役割があります。
特に寒い季節は、スカートの有無で体感温度が大きく変わります。

なおオールシーズンで利用できるモデルもあります。
オールシーズン使用する予定なら、スカート付きモデルを選ぶと安心です。

ただし、夏場は通気性が重要になるため、スカートを巻き上げられる、または取り外しできるタイプが使いやすいでしょう。

日除け機能

2ルームテントはリビング部分が屋根代わりになりますが、さらに快適にするための機能も重要です。

確認すべきポイント
  • キャノピー(ひさし)機能の有無
  • 遮光・UVカット加工の有無

キャノピー機能があれば、リビング前に日陰を作ることができ、夏場でも快適に過ごせます。

最近は遮光性の高いフライシートを採用したモデルもあり、日差しによる温度上昇を抑える設計が増えています。

タープを別に設営しなくても日陰スペースを確保できるのは、2ルームテントならではのメリットです。

その他便利機能

居住性を高めるのに便利な機能が付いてるテントも。

AC電源引き込み口があれば、電源付きサイトで延長コードを安全に取り込めます。

また、収納ポケットやランタンフックはファミリーキャンプで非常に便利です。

大きさ・重さ

2ルームテントは一般的に10kg〜25kg前後が主流です。

  • 収納時のサイズ(車に積めるか)
  • 重量(持ち運び可能か)
  • 設営に必要な区画サイズ

は確認して選びましょう。

大型モデルは区画サイズが足りないと設営できないケースもあるため、キャンプ場の区画寸法も確認しておきましょう。

雨天を考えた防水・耐水圧の性能

キャンプでは突然の雨に備える必要があります。

テントの防水機能が分かる耐水圧の数値を確認しましょう。

耐水圧の目安
  • フライシート(上部):1,500mm以上
  • フロア(床面):2,000mm以上

これは一般的なキャンプ用テントの基準値として紹介されることが多い目安です。

なお豪雨や長時間の雨を想定する場合は、さらに高い耐水圧モデルを選ぶと安心でしょう。

予算

2ルームテントの価格帯はおおよそ3万円〜10万円以上まで幅広く存在します。

目安として:

  • エントリーモデル:3〜5万円
  • ミドルクラス:5〜8万円
  • ハイエンドモデル:8万円以上

安価なモデルは耐久性や防水性が弱い場合もあります。

キャンプに不慣れな初心者こそ「安さ」よりも「安心して使える品質」を重視しましょう。


初心者向け2ルームテントのおすすめブランド

日本国内で実績があり、初心者にも評価が高いおすすめのテントブランドをご紹介します。

コールマン

コールマンは、1900年創業のアメリカ発アウトドアブランドで、日本国内でもファミリーキャンプ中心に高い人気です。

おすすめポイント▼

  • アシストクリップなど設営補助機能があるモデルが多い
  • 比較的手頃な価格帯
  • 全国に取扱店舗が多くサポート体制が整っている

キャンプ場で多く見る定番ブランドのため、「失敗しにくい2ルームテントを選びたい」という初心者に最適なブランドといえます。

スノーピーク

スノーピークは、新潟県三条市発の日本を代表するアウトドアメーカーです。
高品質・高耐久で知られ、長期使用を前提とした高品質の製品づくりが特徴です。

おすすめポイント▼

  • フレーム強度が高く風に強い構造
     ⇒長期間使える耐久性
  • 日本の気候を考慮した快適性
  • ベンチレーション(換気口)が豊富で結露対策に優れる
  • パーツ単位での修理・交換が可能

価格帯は高めですが、「最初から長く使える本格モデルを選びたい」初心者に適しています。

FIELDOOR

FIELDOORは、コストパフォーマンス重視の製品展開で人気のブランドです。
比較的手頃な価格で2ルームテントを展開しており、エントリーユーザーから支持されています。

おすすめポイント▼

  • 価格が抑えられている
  • シンプル構造で扱いやすい
  • ファミリー向けサイズ展開が豊富

「まずは予算を抑えて2ルームテントを試してみたい」という初心者に向いています。

ただし、生地厚やフレーム強度はハイエンドブランドと比較すると差があるため、使用頻度と相談して決めましょう。

ogawa

ogawaは1914年創業の日本の老舗アウトドアブランドです。
長年にわたり高品質テントを製造してきた実績があります。

おすすめポイント▼

  • 日本の気候を想定した設計
  • 高い耐久性と安定感
  • 丁寧な縫製と品質管理

価格はやや高めですが、「安心感と耐久性を重視したい」という初心者に適したブランドです。


初心者向け2ルームテントおすすめ5選

おすすめ2ルームテント一覧・比較表▼

商品価格おすすめポイント購入
リンク
収容人数収納時サイズ重さ耐水圧シーズンキャノピーフルクローズ

コールマン タフスピードドーム
86,900円(税込)とにかく簡単に設営できる+オールシーズン対応 Amazon
楽天
4〜5人直径31×75cm(円筒)約17kg約2,000mm幅広い季節に対応

コールマン タフスクリーン2ルームエアー LDX+
119,900円(税込)高遮光かつ通気性抜群で春・夏・秋キャンプに最適 Amazon
楽天
4〜5人直径36×75cm(円筒)約21kg
フライ:約3,000mm
フロア:約2,000mm
春・夏・秋向け

スノーピーク ランドネストシェルター
87,780円(税込)ファミリーキャンプを快適に楽しめ、高品質で長く使える Amazon
楽天
4人約76×32×35cm約16.5kg約1,800mmオールシーズン対応△(別売)

FIELDOOR トンネルテント620
約30,000円コスパ抜群の大型2ルームテント Amazon
楽天
4~8人約68×28×28cm約13kg1,500mm以上オールシーズン対応△(別売)

ogawa アポロンT/C
196,900円(税込)T/C素材採用の快適性と高級感ある大型ツールーム Amazon
楽天
5人約78×36×45cm約25kg約1,800mmオールシーズン対応

コールマン「タフスピードドーム」:約86,900円(税込)

Coleman(コールマン)
¥86,981 (2026/02/17 14:21時点 | Amazon調べ)

こんな方におすすめ▼

  • ファミリーキャンプで快適に過ごしたい方
     ⇒広めのリビングスペースと寝室で、家族やグループがゆったり過ごせる
  • キャンプ設営をとにかく簡単にしたい方
     ⇒立てやすさ重視の構造で、初心者でも簡単に設営できる
  • 雨風や季節の変化に対応したい方
     ⇒フルスカートと耐水性のある生地で、急な天候変化にも安心
  • オールシーズン使いたい方
     ⇒冬の寒さや夏の結露対策を意識した装備があり、通年で快適に使える

商品情報▼

収容人数4〜5人
収納時サイズ直径31×75cm(円筒)
重さ約17kg
耐水圧約2,000mm
シーズンオールシーズン対応
キャノピー△(別売り)
フルクローズ

口コミ▼

簡単設営の2ルーム!

このテントはとにかく設営が簡単!
Aフレーム構造のおかげで、フレームを立ち上げるときにほとんど力がいらず。キャンプ初心者の方や、女性ひとりでもサクッと設営できると思います。
この価格帯でフルスカートとルーフフライが標準装備されているのは非常に魅力的です。夏は大型メッシュによる通気性、冬はスカートが冷気を遮断と、オールシーズン対応できるのが大きな強みです!
さらに開放感のある広々とした居住空間で室内高も高く、横幅も360㎝とワイド!大人が立ったまま着替えや移動ができます!付属のインナーテントを外せば、大人数で使える大型シェルターとしても活用できるため、シーンに合わせた使い方ができるのもうれしいポイント。
大型テントに迷ったらタフスピードドームをおすすめします!

コールマン公式,2026/2/17

コールマン「タフスクリーン2ルームエアー LDX+」:約119,900円(税込)

こんな方におすすめ▼

  • ファミリーグループキャンプで快適空間を求める方
     ⇒リビングと寝室を分けた効率的なレイアウトが可能です。
  • 暑い季節も快適に過ごしたい方
     ⇒遮光生地でテント内温度の上昇を抑え、通気性の高いワイドエアメッシュで涼しく快適
  • 初心者でも設営しやすいテントが欲しい方
     ⇒アシストクリップなど設営しやすい仕組みで、初めてのキャンプでも安心
  • 春・夏・秋キャンプを快適に楽しみたい方
     ⇒高い遮光性・通気性を両立し、日中のリビング空間も快適

商品情報▼

収容人数4〜5人
収納時サイズ直径36×75cm(円筒)
重さ約21kg
耐水圧フライ:約3,000mm
フロア:約2,000mm
シーズン春・夏・秋向け
キャノピー
フルクローズ

口コミ▼

いい商品!けどダークルームテクノロジーを過信しちゃだめ

真夏に一度使ったが、別売りのベンチレーションファンを使ってもめちゃくちゃ暑かった。
ダークルームテクノロジーは日傘と同じ理屈なので普通のテントよりはマシかもしれないが、真夏の昼に涼しく感じることはない。暑いものは何しても暑い。
9月末ぐらいになれば快適かもしれない。

大人が快適に寝ようと思えば4人まで。

ドームテントから移行する人向けに伝えることとしては
①めっちゃ重い(公表されているが20kgは実際持つとマジで重い、肩に掛けると食い込んで少し痛いぐらい)
②一人で設営は””一応可能””だが最低2人で設営を。(とくにフライシートをかけるときがかなり大変。)
③収納時サイズがめっちゃでかい。2~3人用ドームテントの4倍くらいでかいので車に積む際にスペースをめっちゃ取る。

ここまでは悪い点ばかり書きましたが(買う人はデメリットを知りたいですよね?)
ここからは良い点も。

・リビング部分が超広くて使い勝手がいい
真ん中にテーブルおいて周りに椅子置いてもその外側にギアをたくさん置けるので、ギアをたくさん持っていく方におすすめ!
インナーテント側以外の3面全てがフルクローズ・フルオープン・メッシュと選べるので横殴りの雨でもギアを濡らさずに済みますし、風を通したいとき、換気はしたいけど虫が気になるとき等柔軟に使い方を選べます。

リビング部分は大人が立っても頭上に余裕があるほど広いので圧迫感がありません。
ファミリーキャンプでは価格と広さで第一候補に入るのでは?

Amazon,2026/2/17

スノーピーク「ランドネストシェルター」:87,780円(税込)

こんな方におすすめ▼

  • ファミリーキャンプで快適な2ルーム空間を求める方
     ⇒居住性と設営のしやすさを両立
  • 設営のしやすさを重視する初心者の方
     ⇒シンプルな設計で、大型テントながら迷わずに設営できる
  • オールシーズン快適にキャンプを楽しみたい方
     ⇒天井部の遮光加工、スカート装備で冷気の侵入を軽減など、通気性と保温性を両立
  • アレンジ性の高いシェルターを探している方
     ⇒インナーテントは着脱可能で大型シェルターとしても使える

商品情報▼

収容人数4人
収納時サイズ約76×32×35cm
重さ約16.5kg
耐水圧約1,800mm
シーズンオールシーズン対応
キャノピー△(別売)
フルクローズ

口コミ▼

広くて簡単設営。頼もしいテントです。

とても使いやすい大型のシェルターです。

Instagram(hy_0003s)にも写真を掲載しましたが、
素人にも関わらずあっという間に設営ができて、
簡単で助かりました。

中は広く、生地もしっかりしていました。

初めてのキャンプでも安心して使えるテントです。

しかし、簡単とはいえ、
設営は2人いないと少々やりづらいかもしれません。

Amazon,2026/2/17

FIELDOOR「トンネルテント620」:約30,000円

こんな方におすすめ▼

  • ファミリー・グループで広々使える2ルームテントを探している方
     ⇒テント1つで広いリビングと寝室を確保できるトンネル
  • コストパフォーマンスを重視する方
     ⇒大型2ルームテントながら約30,000円と手頃
  • オールシーズン快適にキャンプを楽しみたい方
     ⇒夏に嬉しいメッシュ面と、寒い時期でも快適に過ごせるスカート付き
  • タープなしでサイトをシンプルにまとめたい方
     ⇒リビングスペースを拡張でき、テント1張りでキャンプサイトが完成

商品情報▼

収容人数4~8人
収納時サイズ約68×28×28cm
重さ約13kg
耐水圧1,500mm以上
シーズンオールシーズン対応
キャノピー△(別売)
フルクローズ

口コミ▼

ファミリーキャンプにおすすめ

キャンプ歴4年程度のレビューです。
まだ本テントは1回しか使用しておりませんが、最初に購入するテントとしておすすめします。
広さは問題ないですし、何よりコスパが非常に良いです。
家族4名(小学生2名)として使用するには十分です。
また結構な風と雨の中で使用しましたが、とりあえずは問題なしでした。

初めてテント購入する時は、「最初なので設営楽そうなテントで〜」「もう少し安いテントで〜」と思われるかもしれませんが、結局どのテントも最初は設営大変ですし、何回か設営すれば慣れてきますよ。そして少し慣れてくると大きいテントやタープ欲しくなってきますので、結局費用かかっちゃいます(それはそれで楽しいのですが)ので、これからキャンプを始めようと考えておられる方に特におすすめです。

ちなみに設営は1名だと結構厳しいです。ソロキャンプ用としては不向きだと思います。
Youtube等で1名で設営されている方もおりますが、あの方達は凄いのでいい意味で参考になりません苦笑

20240406追記
購入して約一年で計8回使用しましたが、変わらず快適に使用しております。
強いてデメリットあげるならば、横幅がもう少しあったら嬉しかったなと思うことはありますが、それくらいですし、それも不便!とまで感じるほどでもないです(贅沢言いません!)

今はテントは4つほどを使い分けており、それぞれ良いところありますが、やはり家族4-5名程度の方に特におすすめです。

Amazon,2026/2/17

ogawa「アポロンT/C」: 約196,900円(税込)

こんな方におすすめ▼

  • ファミリーキャンプで広い空間を確保したい方
     ⇒最大5人用の大型2ルームテントで、広々快適に過ごせる
  • T/C素材の快適性を重視する方
     ⇒ポリエステル×コットン生地を採用し、通気性・吸湿性に優れ、夏涼しく冬暖かい快適な居住空間を実現
  • 開放感と通気性を重視する方
     ⇒大型のメッシュパネルを全開にできる設計で、フルオープン〜フルクローズまでシーンに合わせた使い方が可能
  • 耐候性と安心感のあるテントを求める方
     ⇒ルーフフライ標準装備で遮光性・結露軽減機能もあり、雨天でも安心

商品情報▼

収容人数5人
収納時サイズ約78×36×45cm
重さ約25kg(付属品除く)
耐水圧約1,800mm
シーズンオールシーズン対応(インナーテント別売)
キャノピー
フルクローズ

口コミ▼

安心感

ずっとほしかったオガワを購入できました。
生地やフレームはつくりがしっかりしており安心感を得ます。
ただこちらはしょうがないのですが
重量がなかなかのものです、、、
運搬の際はフレームと生地を分けるなどしないと
いつかギックリをやりかねない重さです。

Amazon,2026/2/17

初心者向け2ルームテントでよくある質問

最後に、初心者が疑問に感じやすいポイントを、最新情報を踏まえてわかりやすく解説します。

初心者は2ルームテントとドームテントどっちがおすすめ?

結論から言うと、快適性を重視するなら2ルームテント、タープなど他アイテムと合わせて柔軟な設営がしたいならドームテントも選択肢になります。

それぞれの違いを具体的に比較していきましょう。

収容人数比較

2ルームテント・ドームテントともに収容人数は豊富です。
ソロ・デュオ用(1~2人)からファミリー・グループ用(3・4人以上)まで用途に合わせたテントを選べます。

快適さ

居住性の高さは2ルームテントの大きな強みです。

リビングスペースがあることで、

  • 雨の日でも室内で食事や団らんが可能
  • 荷物を濡らさずに保管できる
  • 子どもがいても余裕を持って過ごせる

といったメリットがあります。

ドームテントは基本的に「寝るための空間」が中心のため、快適に過ごすにはタープを追加するケースが一般的です。

設営の簡単さ

構造がシンプルなドームテントのほうが基本的に設営は簡単な傾向です。

ただし、近年の2ルームテントも設営しやすい工夫が多く見られます。

設営時間の目安は、

  • ドームテント:およそ10〜20分
  • 2ルームテント:およそ15〜30分

ですが、これはモデルや人数、慣れによって大きく変わります

サイズ・重さ

2ルームテントは大型のため、収納サイズや重量も大きくなります。
一般的に10kg〜25kg前後です。

ドームテントは軽量モデルも多く、5〜8kg程度の商品も多数あります。

移動手段と車の積載スペースを必ず確認しましょう。

ドームテント+タープとの違いは?

ドームテント+タープという組み合わせも人気ですが、2ルームテントとの最大の違いは「一体型か分離型か」です。

2ルームテントは一体型なので、

  • 設営が一度で完結する
  • 雨の吹き込みリスクが少ない
  • サイトがすっきりまとまる

というメリットがあります。

一方、ドーム+タープはレイアウトの自由度が高く、状況に応じた張り方が可能です。
キャンプ道具の数を少なくしたい方は、2ルームテントの方がスッキリするでしょう。

雨天でも使える?

耐水圧を満たしているモデルであれば雨天でも使用可能です。

チェックすべき耐水圧の目安は次の通りです。

  • フライシート:1,500mm以上
  • フロア(床部分):2,000mm以上

特に地面からの浸水を防ぐため、フロアの耐水圧は重要です。

ただし、豪雨など悪天候を想定する場合は3,000mm以上とより高い耐水圧が求められます。

2ルームテントのお手入れ・保管方法は?

2ルームテントを長持ちさせるためには、使用後のメンテナンスが欠かせません。

基本の手順は次の通りです。

  • 撤収前に水分をできる限り拭き取る
  • 泥や砂はブラシで落とす
  • 帰宅後は完全乾燥させる
  • 直射日光を避け、風通しのよい場所で保管する

濡れたまま収納するとカビや生地劣化の原因になります。

ポールやペグも水分を拭き取り、サビ対策を行うことで長期間安心して使用できます。


まとめ|2ルームテントで楽しく快適なキャンプを!

2ルームテントは、「リビング」と「寝室」が一体化しており、初心者でも快適に過ごしやすいテントです。
特にファミリーキャンプでは、居住性・雨対策・プライベート空間の確保といった面で大きなメリットがあります。

初心者の方は「大きくて難しそう」と感じるかもしれませんが、最近は設営しやすいモデルも増えています。
一度設営手順を覚えれば、快適性の高さを実感できるはずです。

特にこんな方にはおすすめです。

  • ファミリー・グループで広々快適な空間でゆったりキャンプを楽しみたい
  • 雨の日でも安心してキャンプを楽しみたい
  • タープ設営の手間を減らしたい

お気に入りの2ルームテントを見つけて、楽しく快適なキャンプデビューを実現してくださいね。

他のテントの種類を調べるならこちら▼

【2026年最新】テントの種類・失敗しない選び方を徹底解説